ひとくちアンコール


日本人経営。ひとくちサイズのココナッツ風味の薄型ビスケットに、アプサラやアンコールワット、バイヨンなどのイラストがプリントされている。アンコールマーケット、大型土産店などで販売。

 

 ひとくちアンコールビスケット誕生秘話

昔々、カンボジアの地方都市「バッタンバン」からこの「シェムリアップ」に出稼ぎにきた女性三人がいました。村落に住む貧しい家族に仕送りをするため仕事を探すためです。毎日毎日、一生懸命仕事を探したのですが、小学校も出ていない彼女たちにはなかなかいい仕事は見つかりません。ある時、彼女たちはある日本人と出会いました。その日本人は自分の持っていた”かわら焼きせんべい”の知識と彼女たちが持っていた、カンボジアならではの知識を結びつけ、新しいココナッツ味のせんべいを創り出しました。また彼女たちが提案する様々なアイデアを取り入れ、カンボジアならではのかわいいデザインをそのせんべいの焼き印としました。

カンボジア人と日本人、偶然知り合った人々が共に考え、創り出した「アンコールせんべい(ひとくちアンコール)」は現在シェムリアップで知る人ぞ知る人気商品となっています。