
レアップヴィラサー
LEAP VIRALSAR 2004年にオープン。お部屋はシンプルな作りで居心地 … 続きを読む レアップヴィラサー
プノンペンより北東部、シェムリアップより南東部に位置する都市でメコン川に面している。州人口だけで見るとカンボジアで最も人口が多い州であるが、その多くが第一次産業に従事している。主な特産物はゴムやたばこであり、郊外には農園が広がっているほか、メコン川とその河川を利用した漁業の様子も見られる。見所はそれほど多くないがのんびりするにはいい。
移動手段: 車、バスなど陸路移動のみ
― プノンペンより約3時間
― シェムリアップより4時間
LEAP VIRALSAR 2004年にオープン。お部屋はシンプルな作りで居心地 … 続きを読む レアップヴィラサー
町からメコン川対岸の南部20km地点にあるプレイチャンクラン村では、伝統的な機織 … 続きを読む プレイチュンクラン機織り村
7号線沿い96km西部にあるメモット町周辺には20を超す円形集落が大昔に存在して … 続きを読む メモット円形集落博物館
6号線沿い、町から72km西部にある。崩壊した小クメール寺院が丘の上にあり、その … 続きを読む プノンチューンプレイ寺院
メコン川を遡ってメコンに浮かぶ島々を巡ってみよう。ボートは船着き場でチャーターす … 続きを読む メコン川ボートクルーズ
コンポンチャム周辺にはたばこ農園が多い。縦細の家屋はたばこの葉を乾燥させている建 … 続きを読む タバコ農園
町の対岸に見える塔。20世紀はじめの仏植民地時代に建造された物見台で、内戦時は敵 … 続きを読む フランス監視台
町の南部、メコン川の水位が低くなる乾季の間(12月~6月頃)だけに現れる竹製の手 … 続きを読む 竹橋とコッピアン(島)
コンポンチュナン州ではゴム農園が多く見られる。町から東へ15km程行った1921 … 続きを読む ゴム農園
町から南西42kmの位置に建つ最古とされるクメールの都跡。時代は16世紀にさかの … 続きを読む プレイノコール寺院(ルーンプレアダイッコン)
町の南側、コッピアン(島)への入口近くにある現代寺院。敷地内には痩せた大きな仏陀 … 続きを読む ボトムラタナックデイドッ寺
日本の無償援助によって1998年に着工、2001年に完成した橋。建設費総額はおよ … 続きを読む キズナ橋