カンボジア地雷博物館(通称:アキラ地雷博物館)


地雷撤去活動家のアキー・ラー氏の博物館。氏自身が撤去した地雷を保管展示され、内戦時の様子のパネルもある。バンテアイスレイ寺院より6km程手前。

カンボジア地雷博物館 / 私達のカンボジアを安全に暮らせる国にしたい。

カンボジア「Stay Another Day」より引用

団体の成り立ちと活動
カンボジア地雷博物館は1999年に開設されました。
その目的は地雷の危険性を配信し、カンボジアにおける長い間の地雷のもたらした災厄を広く理解をしてもらうためです。
具体的な活動として、安全な生活を実現するために、地雷のさらなる災害を防ぎ、カンボジアの村人達を将来にわたって地雷による荒廃から守ることです。
私達の活動は地域の人々への教育や兵士達への訓練を行います。それは安全に留意した、爆発物の信管を取り除いて爆発を防いでから地雷や不発弾の撤去をする方法です。
私達は彼等が地雷除去を進められるように、兵士達とその家族の生活支援を行っています。また地雷の被害による生存者を私達の施設に収容して生活させたり学業を続けさせます。
このような活動を通じて、いつの日かカンボジアが地雷や不発弾の被害から完全に解放されるように働いています。
私達の活動を支えるために、そしてもっと大きくて新しい博物館を建設するために、2007年に非営利の基金を創設し、新しい施設が完成しました。「カンボジア地雷博物館及び災害予防・救済センター」と名称変更し、ひき続き博物館の屋内に地雷と不発の武器・兵器を展示し、現場での危険防止プログラムを実施しています。
そしてまた地雷が敷設された地域を訪問して人々に地雷の安全対策を教育するための雇用を行います。現在建設中の施設は被害者のための寄宿舎・学校、あるいは負傷者のための義手・義足を提供するための施設も含んでいます。私達の組織はカンボジアで組織されたNGOとしてアキーラー(アキラ・AKIRA)氏の人道的な願いを実現・拡大し安全でゆたかなカンボジアを創るという理想をめざしています。
私達の組織はUNESCOやカナダ政府及び駐カンボジア・カナダ大使、ドミニク・ボッデック女史の支援をうけています。

 

体験できる事
  •   地雷や不発弾に関する様々な情報を公開
  •   興味がある方はAKIRA氏の地雷除去活動のDVDの購入可能
  •   数多くの銃・ライフル・ロケットランチャー・ピストル・毒ガス・手りゅう弾・爆弾・銃弾・米軍の225km爆弾などの見学
  •   爆発しないように処理された地雷を埋めた庭を散策し、イメージができ、模擬地雷発見作業に挑戦できます。