プノンペン国立博物館

カンボジア各地から出土したクメール遺跡の石像や美術品が収集・展示されている。入口左手からプレアンコール期、アンコール期、宮廷用具など年代順に展示されているので、回廊に沿って見学すると、時代の変遷が感じられる。特に必見なのが、高さ1mを超すブロンズの「横たわるヴィシュヌ神」、腕のない「ジャヤヴァルマン7世」像、バンテアイチュマールの盗掘から助け出された「千手観音」の彫刻等である。

建物外観、外庭、入口付近のガルーダ像は写真撮影可能であるが、中庭は1$で撮影可能。その他館内展示物の撮影は禁止されている。