ゴム農園



コンポンチュナン州ではゴム農園が多く見られる。町から東へ15km程行った1921年創業のチュップゴム農園国営工場では工場見学が可能。この地域はもともと保水性の高い土壌で、フランス統治時代からプランテーションが開かれた。採取されたゴムはカンボジアの重要な輸出農産物になっており、中国やシンガポールなどへ輸出されている。広大な農園の敷地にはゴムの木が等間隔に植えられている。幹に傷をつけ、白い樹液を集めるという伝統的な方法によって行われている。