カンボジアニュースー外国人観光客が増加

観光省の調べによると、今年の第3四半期(7~9月)にカンボジアを訪れた海外からの観光客は、昨年同時期に比べ23%増加していることがわかった。

統計によると、昨年同時期にカンボジアを訪れた観光客は208万4789人であり、今年は23.6%増加の257万7540人に上っている。

テス・チャンタ観光大臣はデータについて非常に良い傾向であるとし「観光客は増え続けている。今年はASEAN(東南アジア諸国連合)の会議があるためさらに良くなるだろう」と述べている。

渡航先の内訳は、シェムリアップが27.4%増加の148万7213人。プノンペンは18%増加の109万327人だった。また沿岸部の地域では50.3%増加し、20万6129人に上った。またプレアヴィヒア寺院を訪れた観光客は、外国人が77.39 %増加の1万3140人。カンボジア人観光客も57.7 %増加し14万2910人に上っている。

観光客の国別では、ベトナムが25.4 %と最も増加幅が大きく、外国人観光客全体の22.55%を占めた。ベトナム以下は韓国、中国、ラオス、タイ、日本、米国、フランス、オーストラリア、マレーシアと続いている。

カンボジア観光協会のアン・キム・イアン会長は、観光客の増加は飛行機によるアクセスの充実によるものだとし、カンボジアはさらなる成長のために、より多くの地域とつながる航空便が必要だと述べた。

■Rise in foreign tourist arrivals

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