カンボジア、シハヌーク港に日本経済特別区がオープン!

5月1日、日本が450万ドル出資したシハヌークビル経済特別区がオープンした。

概要
2009年に着工し、先月完成したシハヌークビル経済特区は70ヘクタールの敷地を持ち、プノンペンから南西に230キロメートルの位置にある。
SEZは日本政府公式の開発援助と日本基準を取り入れた初の経済特区で、カンボジアの国営事業によって管理されている。フンセン首相は日本の貢献が重要であることを強調し、経済開発と経済基盤を国債とすることを保証した。

 
日本企業の進出
JICA(国際協力機構)はSPSEZ事業を必要とし、日本のダンボール製造業の王子製紙は特区と特区内の工場建設に12億円出資した。完成は来年になるとみられている。

カンボジアの日本大使黒木雅文氏は「私は特に日本からより多くの出資者を強く望んでいます。SEZに出資するようになれば、雇用が増え、生産業が多様化し、カンボジアの輸出業が促進されます。困難な過去のカンボジアのイメージを素晴らしい潜在能力と機会をもつ国というイメージに変えたいと思っています。カンボジアでの日本人の出資水準は過去数年ずっと低いままでしたが、2010年からこの国に出資している日本企業の数が増えてきています。2010年に6人の日本人が合計で約35百万ドルの出資に合意し、2011年には19名が約75百万ドルの出資に合意しています。そして今年にはより多くの日本人が出資することを予想しています。」と語った。

 
政府の対応
日本政府は個人投資部門の促進とカンボジアの貿易のサポート、職業訓練やシハヌークビル特区の事業の拡大、他のカンボジア国内の経済発展事業のサポートを優先事項とした。

カンボジア公共事業・交通大臣のIv Toekによれば新しい経済特区は2万人~3万人のカンボジア人に雇用を与えると予測されており、多くの工場と貿易の容量を向上させることを奨励している。

詳しくはこちらまで
外務省ホームページ http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/gaiyou/odaproject/asia/cambodia/contents_02.html

 

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